えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
答弁としては、戸別受信機自体は百台購入で算定しているが、電波が届かない場合は、さらに外づけのアンテナを設置しなければならないので、アンテナ設置に伴う諸経費などを含めて五百一十万七千円となっている。あわせて屋内にいる場合は、当然音が聞こえにくくなるので、フリーダイヤルで直近の放送内容が聞けるような体制もつくっているので、市民にもしっかりとお伝えしていくとのことでした。
答弁としては、戸別受信機自体は百台購入で算定しているが、電波が届かない場合は、さらに外づけのアンテナを設置しなければならないので、アンテナ設置に伴う諸経費などを含めて五百一十万七千円となっている。あわせて屋内にいる場合は、当然音が聞こえにくくなるので、フリーダイヤルで直近の放送内容が聞けるような体制もつくっているので、市民にもしっかりとお伝えしていくとのことでした。
最後に、防災対策でありますけれども、これも毎回申し上げておりますけれども、今回、この無線受信機等につきまして、新年度予算に反映されておりますけれども、この情報伝達手段の比較検討、これは現在の行政無線と、私が言っております全戸に対する戸別受信機、これの比較検討なのか、どういう検討なのかお示しをお願いいたします。
市債は、防災行政無線デジタル化に伴う戸別受信機などの整備完了による防災基盤整備事業債の皆減があったものの、新庁舎建設事業の本体工事開始に伴う新庁舎建設事業債や臨時財政対策債などの増により、前年度比9.9%増の32億1,610万円となっております。 次に、歳出につきましては、義務的経費が前年度比1.5%増の142億5,859万3,000円となっております。
また、市民への最適な情報伝達手段を確保するため、防災行政無線については将来予想されるシステム更新等を見据えた検討を進めつつ、現状のシステムに対応した戸別受信機の配置増を図ることで、確実な情報伝達に努めてまいります。 治水対策につきましては、市河川は河川内の堆積土の浚渫を行い、国、県河川は川内川流域の市町と連携を図り築堤の設置等の内水対策を要望してまいります。
また、情報が全ての世帯に届くように、全世帯を対象に、希望される方へは戸別受信機を貸与するということです。もちろん若い世代については、この情報化社会において、当然スマートフォン等でいろいろな情報が得られるので、必要ないというところもたくさんあろうかと思います。要するに、戸別受信機を配付することで情報は伝達できると。
まず一番目に、光回線を活用した情報提供、戸別受信機の増を考えながら文字情報提供等も含めて検討してまいりますと、また、新年度予算編成の中で、どういったシステムが一番効果的であるか検討していきたいと答弁をされていらっしゃいますけれども、そういう中で、どのようなことが一番効果的であるか、その検討結果について、出ておればお示しをお願いいたしたいと思います。
また、危険区域内にある要配慮者利用施設につきましては、要望があれば戸別受信機の設置を行っているところでございます。 ○議 長(江内谷満義君) 上坂月夫議員。 ○(上坂月夫君) 答弁で、戸別受信機は要望があったら配置するということでありますが、要望がなくても危険区域にある施設には設置すべきだと思います。過去の事例でも、危機管理が不十分な施設等が被災しているのが現状であります。
まず、1点目の防災行政無線戸別受信機についてでありますが、これは全世帯配布ではなく希望される世帯へ配布するということでしたが、市民への周知方法、配布を希望する世帯の把握方法についてどのように取り組まれてこられたのか、その経緯を部長、お願いしたいと思います。 松山昭彦総合政策部長 戸別受信機の周知等についての御質問でございます。
その中で、防災無線は意味がないと、私は感じているんですけれども、前日の答弁で戸別受信機を36機つけているという話でありましたけれども、この36機については、さまざまな経費もかかってなかなか困難だということでありますけれども、その取り組みはどうなっているのかお聞きしたいと思います。 ○危機管理課長(江藤功次君) お答えいたします。
防災対策につきましては、令和元年度に防災行政無線が聞こえにくい地域を対象に聞き取り調査を行い、戸別受信機を36機整備したところであります。 また、避難の判断基準といたしましては、各河川に設定された数位レベルや土砂災害危険度情報に基づき避難準備・高齢者等避難開始、避難勧告、避難指示、緊急の避難情報を危険度に応じて段階的に発令をしております。
戸別受信機の設置につきましては、放送が聞こえにくい地域などを対象に聞き取り調査を実施いたしまして、令和元年度に36機整備したところでございます。 今後につきましても、放送が聞こえづらい地域を調査いたしまして、対応していきたいと考えております。 以上であります。 ○1番(堀 透君) よろしくお願いします。
(1)妊婦健診の無料化について 6 教育行政について (1)教育環境の整備について (2)GIGAスクール構想実現のタブレット活用について 2.前田幸雄議員個人質問……………………………………………………………………… 62 1 市長の政治姿勢について (1)次期市長選不出馬について 2 防災行政について (1)防災行政無線戸別受信機
次に、議案第85号財産の取得については、戸別受信機の取得について関係法律及び関係条例の規定により、提案するものであります。 次に、議案第86号財産の取得については、小・中学校タブレット端末の取得について関係法律及び関係条例の規定により提案するものであります。
③の集中豪雨などの災害時においては、防災行政無線は聞こえづらいため、消防庁は各自治体へ戸別受信機の配備を進めているが、本市の設置状況について伺うということで通告しておりますが、こちらは先日の蔵園議員からも同様の質問がなされまして、詳しい内容等理解したところでございますが、一言、私のほうからも申し添えさせていただきたいと思いますけれども、私も以前の一般質問で、私、防災ラジオの導入について質問させていただきました
次に、戸別受信機の申込みの現状についてお尋ねいたします。 防災無線のデジタル化によって、戸別受信機が希望する世帯へ配付されますが、現在の希望申込み状況をお伺いいたします。 松山昭彦総合政策部長 戸別受信機に関しての御質問でございます。 戸別受信機につきましては、これまで自治会で希望調査を行っております。
そこで、戸別受信機の設置について早急な対応が必要であると私は認識しております。この現状を市長はどのように捉えているのか、戸別受信機を各家庭に貸与し、市民の安心安全を確保してくれるのかという趣旨の下により、これより市長の見解を求めてまいります。
島野浦島につきましては、国の事業を活用して島内の全ての世帯に戸別受信機を整備し、災害への備えを強化するとともに、先ほど申し上げた地域IoT実装計画に基づき、IoTを活用した全国最先端の小中一貫校づくりなどにも取り組んでまいります。
そのほか、島野浦島内の全世帯に防災情報無線の戸別受信機を配備するための経費や、認定こども園の園舎改築の助成に要する経費などが計上されております。
今年度、有害鳥獣につきましては、市内に設置する大型囲いわなの一部に、センサーカメラ、もしくはわな管理用発信機・受信機を設置することとしておりまして、当初予算で国の交付金を活用した有害鳥獣被害防止対策ICTシステム導入モデル事業を計上したところでございます。
また、町では、各世帯へ戸別受信機を設置し、また、聴覚障がいの世帯にも文字放送受信設備を設置しております。 屋内での聞こえづらさはないものと思っておりますが、一部の箇所で音声が途切れるという声も聞いております。今後、そういうところを調査してまいって改善を図りたいと思います。